最近は日本でも各地で紫外線予防が囁かれるようになりました。
しかし世界では既にUV対策が実地されている国が多いのです。
世界保健機構(WHO)でも子供の紫外線対策の必要性を訴えています。子供たちは室外で過ごす時間が多いため太陽光を浴びる機会が多いです。紫外線を浴びるといけないからと外への外出を禁止するのも成長の過程で良いとはいえません。出来る限りの紫外線予防を子供のために行ないたいですね。現在紫外線が最も強いとされるオーストラリアでは1980年代初めより通称『Sun Smart』と呼ばれる皮膚ガン予防の対策がスタートしました。覚えやすい標語も作られていてSlip(スリップ = 長袖を着る)・Slop(スロップ = サンスクリーン剤を塗る)・Slap(スラップ = 帽子をかぶる)を徹底しています。また様々なメディア・イベントなのでの呼びかけも盛んに行なわれています。子供達を紫外線から守る取り組みは私達日本人が想像する以上に徹底されています。自分で自分を守るための行動も小学生から高校生まで一貫して行なわれてもいます。国をあげて紫外線予防 特に子供の紫外線予防を訴えていることが伺えます。基本的には日本での子供の紫外線対策もオーストラリアの紫外線対策と同様で言いと思われます。一度くらいならこれくらいならと安易に考えず全ての紫外線が体の害になると考えたほうがいいのです。幼稚園や小中学生の外遊びの際には帽子をかぶる・サンスクリーン剤を塗って皮膚を保護することが成人になってから健康な皮膚の維持に不可欠だと言うことです。
何でも行動が素早いアメリカでもUV対策が取られています。国民の5人に1人が皮膚ガンにかかるという深刻な状況となっているアメリカでは米国環境保護庁が推進しているサンワイズUV対策学校プログラムとして「紫外線を避けるための活動」=「SUNWISE」というコトバを使っています。米国環境保護庁が勧めるUV対策の7か条というのがあるようです。
1.日中は太陽光に当たる時間を少なくする
2.UVインデックスをよく見よう
3.日陰を賢く使う
4.紫外線対策ウェアを着る
5.UVカットクリームを使おう
6.日焼けサロンに行ってはいけない
紫外線が強い10時から4時の間はなるべく外出しないようにし外出した場合は日陰を探すなどして極力紫外線に当たらないようにします。つばの広い帽子は目・耳・顔そして首の後ろを保護するのに役立ちますので大いに利用します。また目を紫外線から守るため99%〜100%のUVAをカットするサングラスはも出ているので利用すれば太陽光から受ける目のダメージを大幅に減らす効果があります。
カナダの紫外線も日本の7〜8倍もあるといわれています。気温が20度台でも強い紫外線を感じるほどだそうです。Environmental Canadaカナダ環境局が紫外線ケアプログラムのポスタ<淘wが減って紫外線が増えていることを学んだりします。紫外線のことを知るにはとてもよい環境となっています。また子供達でも理解できるように日焼け止めを塗った場合と塗らない場合の違いなど具体的な例を出して指導していきます。小さい子供は塗り絵を楽しみながら紫外線対策の大切さを学びます。面白い試みとして夏の自由研究の紫外線日記も準備されています。カナダでも夏休みの自由研究があるんですね。このようにカナダでも国をあげて子供達を紫外線から守ろうとしています。日本でも世界の紫外線対策を習いたいですね。